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ホームパーティーを開くホストの準備やコツ

2018/03/26 更新 | 395 views

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ホームパーティーは準備段取りにはコツがある


ホームパーティーを開く場合に一番大変なのは主催をする、来客を迎え入れるホストの人ではないでしょうか。フォーマルなホームパーティーかどうかにも寄ってきますが、たとえカジュアルな親しい友人だけを招いたホームパーティーであっても、最低限の片づけや、駅からの道順など事前に準備し、知らせておけばそれだけ手間がかからないことの方が多いでしょう。コツがあるのですね。

ということで、ホームパーティーを開くホストがやっておくと楽になる準備のコツをまとめてみましたので、参考にしてください。リストにしてみるのもいいかもしれません。

コツその1.目的、テーマを決める


少し固いですが、何のためのホームパーティーなのか、何をテーマに開かれるのか、ということを決めておかないと、知らないうちに人数が増えていたり、たいして盛り上がらなかったりということになりかねません。

~を祝う会。~に感謝する会。~を味わう会。
などなど、きちんと目的、テーマを決めましょう。そうすると、次の準備である誰を呼べばいいか、ということが明確になります。

コツその2.参加者を決める


1に沿って参加者を決めていきますが、制約としては物理的な広さがあります。豪邸に住んでいればいいのですが、そうもいきませんから、ホームパーティーだと多くなっても10名くらいまででしょうか。レンタルスペースなどを借りる場合はもう少し多い場合があるかもしれません。4名~6名ということが多いでしょうね。

参加者が大勢になることのメリットは、やはり盛り上がる、知らない人同士がつながる、といったことが挙げられます。一方でデメリットは騒音の心配、片づけの心配、連絡対応が大変、お料理や椅子など準備するものの数が増えるといったところです。

ホームパーティーの開催にまだそれほど慣れていない場合は、少人数から初めて、広がりができたら大人数に挑戦してみるのもいいかもしれません。

コツその3.日付を決める


これが結構重要というか大変です。参加する人達全員が空いている日を探さなくてはいけません。あまり調整が難しい場合は、先に日付を決めて、そこに参加できる人、という形を取ってしまった方が楽かもしれませんね。

コツその4.予算を決める


これも1を踏まえてということになります。子供の誕生日会なのに2万円/人の予算というのはちょっと多過ぎと考える人もいます。お父様、お母様の還暦祝いであればそれくらい出してもいいと考える人だっています。そこはホストが決めてしまっていい部分だと思われます。

ちなみに一般的にホームパーティーの場合5,000円/人にボリュームゾーンがあると言われています。

ホームパーティー予算のアンケート日本ホームーパーティー協会調べ/ホームパーティーの予算実態調査

また、これも1を踏まえてなのですが、費用負担をどうするか、ということも考えておかなくてはなりません。Yahoo!知恵袋などには費用負担による意識の違いに関する質問が多くあります。割り勘だと思っていたのに、自分だけ負担が多かったなどなど。。。お金のことはどうしてもトラブルになりがちなので、参加を募る際に、つまり一番最初に確認をしておきましょう。

コツその5.お料理を決める


これも1に従いますが、お料理メニューを決めましょう。誕生日ならケーキを食べるかどうかも決める必要があります。

お料理メニューは、どうやって調達するか、にもよります。

  • 手料理で提供する。

  • デパ地下のお惣菜を利用する。

  • ケータリングや宅配などのデリバリーを利用する

  • 出張シェフサービスを利用する。


上から順にホストの負担が軽くなっていきます。
出張シェフサービスを利用するメリットはやはりホストの負担が小さくなって、ゲストとゆっくり話をすることができるということになるでしょう。

それから重要なのがドリンクの用意です。誰かに買ってきてもらうのか、カクヤスなどに発注するのか、みんなでワイン持ち寄りなのか。持ち寄りの場合でも、ウーロン茶などのソフトドリンクが必要になると思いますので、それは誰が用意するのか、などは考えておかないといけませんね。

コツその6.必要備品を揃える


5でお料理メニューを決めたら、次は必要な備品です。お誕生日祝いだったら、装飾なんかがあった方がいいかもしれません。ただし、子供のお誕生日祝いの場合のみかもしれません。還暦祝いの場合・・・そうですね、お孫さんがいらっしゃったら、お孫さんには装飾を担当してもらうのがいいかもしれません。

そして大事なのは食器です。お料理はあるけど取り皿がない、取り皿はあるけど、カトラリー(お箸やナイフやフォーク)がない、グラスがなくて、ペットボトルからラッパ飲み、、、みたいなことがないようにしないといけません。

1の内容次第ですが、テーブルクロスなども要検討です。来客があった時にだけテーブルクロスを使うということもありですね。あとはランチョンマットとか。さらに、人数分の椅子があるかも確認しましょう。椅子が不足していた場合に、簡易椅子などでホストが我慢するなどはありですね。

最後にスリッパ。来客向けにはスリッパを用意しておきましょう。スリッパを用意する名目は、足が冷えないように、お客様へのおもてなし、というのが建前ですが、実用的には家が汚れないように、ということです。

コツその7.家の整理整頓


それから、ホストが注意したいのが、家の整理整頓です。気を付ける場所ですが、

玄関


靴の置き場がない状態になっていないか確認しましょう。その家の住人の靴で一杯という場合は、一時的に退避させるなどしましょう。

廊下などの置物


花などを花瓶に入れて置いておくと、来客モードが高まります。ただ、これはゲストが誰かにもよります。子供の誕生日祝いで、やんちゃな年頃の幼稚園や小学校低学年がやってくる、という場合は割れ物は避けましょう。一方会社の上司などが来る場合は、お花はいい案だと思います。

匂い対策


普段生活しているとあまり気づきませんが、その家の匂いというのがあります。場合によってはゲストが匂う・・・と思ってしまうことがあるので、芳香剤を置いておくか、よく換気をするようにしましょう。料理を食べ始めればそれほど気にならないことも多いので、芳香剤が苦手な場合は換気を良くすることがオススメです。

クローゼット


冬場は特にそうですが、コートをかけるためのクローゼットを用意しておきましょう。かといって、ホームパーティーを開催するために買うということではなく、置き場を用意しておく、ということです。普段使っているクローゼットを一時的に開放するのか、それともその日だけのための置き場を作るかのどちらかです。

トイレ


洗面台が綺麗になっているか、トイレットペーパーが切れてないか、匂ってないかをチェックしましょう。トイレは、、、芳香剤がいいのではないかと思います。

キッチン、冷蔵庫の整理


当日はキッチンにゲストが入ってくることもあるでしょう。それは洗い物を手伝ってくれることもあれば、飲み物を取りに冷蔵庫を開けることもあります。さらにはお料理を参加者と一緒にやることだってあるでしょう。

過度に片づける必要はありませんが、冷蔵庫がパンパンになって、何かを取り出すことさえできないとか、キッチンに物が置きすぎていて、料理をすることができない、そういった状態は避けた方がいいでしょう。

コツその8.案内状を出す


さて、1週間前~3日前に1回、そして前日に1回参加者には案内を出しましょう。紙である必要は全くないので、メールやLINEやFacebook Messangerで送ってあげましょう。重要なのは中身です。書くことは下記です。

  • ホームパーティーの目的

  • 日時

  • 場所(最寄駅からの行き方)

  • 費用

  • 当日のメニュー

  • 参加者に役割分担している場合はその内容

  • 緊急連絡先


ここら辺が網羅されていれば、大丈夫でしょう。

コツその9.緊急時の対応を考えておく


さて、ホストがあと考えておくべきことは、緊急時の対応です。もし~が起こったら・・・ということをいくつか考えておきましょう。例えば、お料理はデリバリーを考えている場合、もしデリバリーがお休みだったら、といった具合です。

もし雨が降ったら。
もしケーキが届かなかったら。
もし誰かが道に迷ったら。
もし誰かが気持ち悪くなって吐いたら。
もし誰かが食器を割ったら。
もし追加の買出しが必要になったら。
もし・・・

こういったことを事前にシミュレーションしておくだけで当日を迎える際の気持ちの余裕が異なります。何も想定していないと、起こった事態にびっくりするばかりで対処できません。そうならないようにも不測の事態を予測することで当日を気持ちよく乗り切れるようにしましょうね。

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