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ホームパーティーで本格パエリア食べるには?

2017/06/23 更新 | 121 views

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ホームパーティーが盛り上がる 料理、パエリア



スペインには美食世界一の街がある


スペインと言えば、実は食、それも美食のメッカともいえる場所だって知ってましたか?詳しくは高城剛氏の「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか―― スペイン サン・セバスチャンの奇跡」を読むのが早いのですが、その中心にいるとしはスペイン・バスク地方にある人口一八万人の小さな街、サン・セバスチャンという街です。美食世界一の街なんて呼ばれることもあります。美食世界一なんて聞くと、人によってはマンガのトリコを思い浮かべる人もいるかもしれませんね!

高城剛氏によると、資源がない、という意味では日本の地域振興とも通じる部分があるようです。18万人と言ったら、日本でももちろん珍しい街でもないというか、むしろ人口としてはそれほど多くない方に属するくらいの街になります。そんな街が美食世界一の街なんて呼ばれるというのはかなりの衝撃ですね。

そんなスペイン料理と聞いて思い浮かべるのはどんな料理でしょうか?

スペイン料理と言えばパエリア


定番!スペインで食べたい10のスペイン料理によると、、
1 クロケッタ(スペイン風コロッケ)
2 トルティージャ・エスパニョーラ(スペイン風オムレツ)
3 ガスパッチョ(スペイン風トマトの冷製スープ)
4 ピスト(スペイン風野菜煮込み)
5 ハモン(生ハム)
6 チョリソー(豚肉のスペイン風ソーセージ)
7 プルポ・ア・ラ・ガジェガ(たこのガリシア風)
8 パエリア
9 ガンバス・アル・アヒージョ(エビのオイル煮)
10 パタタス・ブラバス(フライドポテトのトマトソース添え)

いくつ知ってましたか?

スペイン人に聞いた!代表的なスペイン料理とデザート40選
こちらではさらに多い40種類のスペイン料理が挙げられています。やはり美食世界一の街がある国。様々なおいしそうな料理がありますね。

スペイン料理で注目したいのは魚介を使った料理が多いことではないでしょうか。
Wikipediaによると「スペインはヨーロッパの中でも特に魚介類の消費量が多い国として知られている」そうです。日本のように島全体ではありませんが、海にも面していますから自然と料理に魚介が取り入れられていったのかもしれません。

さて、そんなスペイン料理の中で食べてみたいものと言えば、、、パエリア!という人も多いのではないでしょうか。

ホームパーティーにもパエリア


パエリア前田卓也シェフ

パエリアと言えば、鮮やかな色合いと出汁の効いたごはんが絶妙にまざりあった人気スペイン料理。スペイン料理屋にいったら、イタ飯のパスタのように必ず食べたくなるなんて人、いますよね。エビ、あさりなどの魚貝類はもちろんお米のおこげを食べるのもおいしいです。キノコをいれたりイカを入れたりと、組合せのアイデアがどんどんわいてきてしまいます。色の鮮やかさを考えるとパプリカなんかも欠かせませんね。時短を考えるのであればシーフードミックスを使うという手もありあそうです。

そんなパエリアを自宅で作るのは時間こそかかれど、実はそれほど難しいことでもないようなのですが、お米や魚介にこだわったり、後は画像などでよく見るあの専用の鉄フライパンなどにも拘り始めるとかなりハードル高くなりそうです。

そもそもパエリアとは、金属製の鍋を使うことからついた料理名です。元々はスペイン語の「paella」から来ていますが、これは金属製の鍋という意味があるのだそうです。鍋を使って調理をしているところを見るだけでも楽しいですよね。

そしてさらに難しいのがどんなお米を使うか、のようです。国産ブランド米なんかはあまり合わないのだとか。もちろん国産のブランド米は味はおいしいのですがパエリアを作る用には適していないのだそうです。

本格的なパエリアを自宅で美味しく作るレシピ科学こちらのサイトを見るに。。。
一方スペインの米はジャバニカ種という種類で、適度な粘りはあるものの、日本のお米ほどの水分量と粘りはありません。パエリアはたっぷりのスープと一緒に炊くため、日本の米だとべちゃっとしがちなんですね。だからこそ、米はとがずに乾いた状態で使いましょう!
なかなかセンシティブですね。米は研いで、水を入れて炊く、というのは日本人なら誰でもやっていることなので、思わずやってしまいそうですし、残りご飯なんかで作るというのも本当はあまりパエリア的には合ってないのかもしれません。

ホームパーティーにパエリア投入は慎重に


ということで、ホームパーティーにパエリアがあると盛り上がることは間違いないのですが、自作のパエリア投入はかなり慎重にした方がいいようです。事前練習なしにぶっつけ本番で投入すると、なんだかびちゃびちゃなパエリアになってしまうということもありそうです。

お料理教室に通って練習を重ねてから行うか、もしくはテイクアウトなどの出来合いのものを買ってくるか、デリバリーなどで宅配してもらうか、はたまたお料理自体をアウトソースしてしまうか、といった感じで検討してみてくださいね。後はワインだけはお忘れなく♪

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