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初節句をホームパーティー風にやってもOK?

2018/03/26 更新 | 192 views

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初節句のお祝いを楽しむ



そもそも初節句とは?


初節句はどうするの?お宮参りは済んだ?お食い初めいつやるの?赤ちゃんが産まれるとなぜか増えるいろいろな行事、イベント。もちろん大切な思い出ですし、どれもおろそかにしたくないというのは夫婦のみならず親族一同の願いではあるはずですが、あまり多くなってくると、大変ですよね。時間はかかるしお金はかかるし、さらには義両親への気遣いなども相まって、子育て疲れ、初節句疲れみたいなことになってしまうことも?!

そもそも初節句とは何かというと、簡単に言うと生まれてから初めての節句を迎えた時にお祝いをするというイベントです。女の子だったら3月3日の桃の節句(雛祭りの日)、男の子であれば5月5日の端午の節句(子供の日)が初節句を行う日にあたります。

では、初節句を祝うというのは何為にやるのか、というと、産まれてきた赤ちゃんが健やかに成長してくれることと、いわゆる厄除け、これが初節句を行う目的です。医療の発達のおかげでいまや日本の乳幼児死亡率はかつてないほど低くなっています。しかし、それでも元気に育ってほしいと思う親の気持ちは変わりませんからね。

しかし、あまりに初節句の日付から近い日に生まれた場合、早生まれの場合などは、1年後ろ倒しをすることが通例のようです。でないと生後100日で行うお食い初めや生後1か月を目安に行くお宮参りとも重なりかねませんからね。

初節句のお祝いのやり方


初節句、と漢字で書かれると、いかにも形式的、儀式的なやり方があるようにも思えます。お宮参りだと神社に行きますし、お食い初めもお膳の並べ方にルールがあるなんて話をよく聞きますよね。

では初節句の場合はというと、
まず男の子の場合、つまり端午の節句の場合は五月人形や兜を飾るのが一般的とされています。武者人形や武者飾りなども男の子用には人気です。強い男に育ってほしいという願いですね。さらには子供の日ですから鯉のぼりもあげますね。

女の子の場合は、ひな人形です。綺麗な女性になって欲しい。そういった願いが込められているのでしょう。後は雛あられを食べるという風習もありますね。女の子の場合は特に部屋の飾りつけをする家庭も多いでしょう。

ちなみにひな人形の市場規模は日本人形協会によると約514億円。もちろん商戦ピークは3月3日を前にした1月、2月です。

こちらの日本人形協会のレポートには、ひな人形需要が子供向けだけでなくシニア向けにも出てきている、という記述があります。10月9日を「大人の雛祭り」、重陽の節句を提唱しています。孫のためだけでなく、自分用に、ということです。自分達が小さい頃にはひな人形に憧れた、という世代に向けた商品開発と言えるかもしれません。

問題は初節句に誰を呼ぶか?


初節句で時々頭を悩ますのが、誰を呼ぶか、ではないでしょうか。もう少し言うと、両家のスケジュール調整。ここが一番の悩みどころでしょう。両親が両家共に近くに住んでいたら、それほど問題にはならないかもしれませんが、どちらか一方の両親が遠方だった場合などは結構スケジュール調整が大変になります。

初節句をホームパーティー風に楽しもう


とはいえ、あまり形式ばったことばかりをやることで、参加する人が疲弊してしまっては元も子もありません。当の本人、つまり初節句を迎える本人はまだ小さくどんなことをしたい、といったことはわからないわけですから、周りがあまりがちゃがちゃ言って、ぎすぎすするくらいだったらもっとリラックスして、みんなで仲良く健やかな成長を祈ってあげる方が初節句を迎える本人の精神衛生的もいいでしょうね。

初節句というとどうしても和風なイメージになりますが、いっそホームパーティー風にしてしまうのもいいと思います。洋風にしたいというわけではなく、あまり形式に拘らない、という意味です。どちらの家の両親も孫がかわいいことには変わりはないわけです。だったら、一番参加者が楽しめる形で集まっておいしいお料理を食べて楽しくおしゃべりをする。これが一番なはずです。

初節句ということは、生まれてからまだ1年経ってないことが多いですし、立っていても2年にも満たない状態ですから、離乳食どころかまだまだ子育てに四苦八苦しているというのが正直なところでしょう。そんな時にな無理に儀式的なことに気を使わずに、思い切ってホームパーティー風に楽しんでしまうというのもいいでしょう。その際のお料理も拘りすぎないことがポイントです。出前やデリバリー、ケータリング、宅配を使うのも一つの手です。お寿司の出前なんかはオススメですね。あとはお好みに応じてケーキを頼むとか。手料理にこだわったりしない方がいいでしょうね。どちらかの両親が作ってくれるというのであれば話は別かもしれませんが。

2人目、3人目の時になるともう少しチャレンジングなことに挑戦してみてもいいかもしれません。例えば、初節句でBBQ!みたいなことです。もちろん本人はお肉を食べれるわけではないのですが、その分大人数を呼んで、いろいろな人に感謝の気持ちを伝えることができます。準備が大変な場合はBBQケータリングサービスのようなものも検討に値しますね。1人目の長男、長女の初節句は右も左もわからない状態かもしれませんが、どうしてか、2人目以降は両親共に余裕が生じて、いろいろとチャレンジできますから。

そうですね、和服での家族写真の記念撮影なんかはあってもいいかもしれませんが、あくまで撮影用に服装を変える、という位置づけでいいのではないでしょうか。余裕があれば子供の服装も合わせて着物にするというのもありです。0歳か1歳の着物はおそらく1回しか着ませんから、レンタルで十分でしょうね。インスタに上げるのはこちらの写真ではなく、お料理のお写真の方がいいですね。

でも、ママコーデに懲りすぎないようにしましょうね。もちろん撮影した写真はフォトフレームい入れて飾っておきましょうね。

初節句をできるだけリラックスして迎えられるといいですね。子供が大きくなってから振り返った時に、いかに楽しかったか、ということを話せるような、そんな初節句にしてあげてくださいね。

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